迷ったらスナドラ!Snapdragon製CPUを選ぶメリット

スマホを快適に使うためのCPU

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CPUは、いくつかのメーカーが生産しており、メーカーの異なるCPUを単純に比較するだけでは、性能を計れません

ただ性能差は、ハイエンドモデルになるほど明確になりますが、ミドルスペックなら体感的な差は小さくなります。

利用目的にあったCPUを搭載する、スマホを選びましょう。

同じモデルでも、CPUが変更されることも

格安スマホの中には、モデルチェンジで搭載されるCPUが、変更になる事があります。

多くの場合は、より高性能のCPUにモデルチェンジされますが、モデルチェンジ前に購入してしまうと損です。

モデルチェンジは、端末が発売されてからしばらく経過して、上位モデルが発売される際に行われるのが、一般的です。

大々的にアナウンスされず、ひっそりとCPUが変更される事もあるので、購入を考えている端末があるなら、動向に注目しておきましょう。

CPUと通信性能は無関係

CPUは、格安スマホの通信速度に影響しません

通信速度はCPUとは別の、通信用LTEチップの性能とMVNOの通信環境によって決まる為、CPUが高性能になったからといって、通信速度が変わる事はありません

MVNOのセット販売で、高性能CPUを搭載した端末を安価に入手

MVNOがセット販売する端末の中には、比較的高性能な端末も多く、安価に高性能の端末を入手出来ます。

契約期間のしばり等はあるものの、総額を比較すれば、決して損ではありません。

プランのしばりがあるケースもありますが、多くのMVNOは回線契約さえすれば、プランは自由に選べるので、使い方に合わせて契約内容を選びます。

シムフリーのハイエンドモデルが、安く売られているのを見つけたら、売り切れる前に格安SIMとセットで、早めに購入しましょう

最大手SnapdragonのCPU

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スマホ向けCPUで最も普及しているのが、SnapdragonのCPUです。

SnapdragonのCPUは200番台、400番台、600番台、800番台の4種類がありますが、性能の低い200番台は格安スマホでも、ほとんど使われなくなっています。

2016年の格安スマホに多く使われているのは、Snapdragon400、615、616の3つです。

この3つのCPUは、低価格ながら性能に優れ、日常的な使い方なら十分な性能です。

格安SIMと組み合わせても、処理速度に不足はありません

ハイエンド向けの800番台の中でも、最新のSnapdragon821を採用した国内向け端末は、まだありません。

現在入手可能なのは、820搭載端末までです。

高性能の800番台ですが、一部で発熱問題が発生しており、格安SIMによる通信程度の負荷の軽い作業でも、CPUが発熱する事があります。

消費電力も性能と比例して大きくなるので、スマホ利用で気になるバッテリーの持ちが、悪くなる欠点もあります。

安心のSnapdragon製CPU

Snapdragon製のCPUは、スマホに最適化されており、不具合が少ないというメリットがあります。

重い負荷のかかるゲームアプリも、Snapdragonに最適化されている事が多く、色々な用途で快適に使えるのは、大きな魅力です。

スマホ向けCPUには、Huawei製端末に搭載される「Kirin」や、安価な「MediaTek MT」intel製の「Atom」などがあります。

どのCPUも、性能はSnapdragonに劣りませんが、アプリ側の最適化がSnapdragonを基準に行われる事が多い為、同じベンチマークではSnapdragonと同性能のCPUでも、実行速度に大きな差が表れます

特に負荷のかかるゲームアプリでは、最適化による違いが大きく、Snapdragon製CPUの端末では快適にプレイ出来るのに、他のCPUだと画面ががくがくしてしまう事は珍しくありません。

スマホでゲームをプレイするなら、Snapdragon製CPUを採用したスマホを選んでおくと、安心です。

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