初めての格安スマホ契約!見落としがちな比較ポイントは?

MVNO各社の、差別化ポイントを知ろう

smph1

近年、大手携帯電話キャリアの、スマホ向けプランが高額化していく中で、MVNOと呼ばれる格安の料金でスマホを利用出来る、通信事業者が台頭してきており、月々の携帯電話代の節約の為に、乗り換えを検討している利用者も、多いのではないでしょうか。

大手キャリアに比べて、MVNO業者は数が多く、基本的なサービス内容もほぼ横並びで、それだけを見るとどこの会社が良いのか、分かりにくくなっています。

その為、初めてMVNOを利用する利用者にとって、MVNO業者およびプランを比較し、自分に最適な契約を選択する事が、難しい状況となってしまっています。

しかし、少し細かいところを見ていくと、実は各社ごとに差別化ポイントを持っており、それによって普段のスマホ利用時の快適さや、契約プランの満足度は異なってきます。

本記事では、基本的なデータ通信容量や月額料金以外で、MVNO業者や契約プランを選ぶ上で、見落としがちなポイントをいくつか紹介します。

自分のスマホの使い方や、ライフスタイルと照らしあわせて検討し、お得かつ快適な格安スマホ生活を、手に入れましょう!

初めての格安スマホ利用で、見落としがちな比較ポイントを紹介

smph1

データ通信容量の繰り越しの有無

データ通信の利用量は、毎月同程度とは限りません。

例えば、普段はあまり使わないけど、旅行に行く月はデータ通信の利用量が多くなる、といった事はよくあるでしょう。

データ通信量の繰り越しが可能であれば、利用量の少ない月に余った分を、翌月に繰り越せる為、契約したプランで使える上限まで、ムダなく使う事が出来ます。

恩恵を受けられる利用者が多く、メリットも大きい為、繰り越しが出来るかどうかは、重要な選択ポイントの一つです。

通信速度の切り替えの有無

毎月の携帯電話代を節約する為に、データ通信量があまり多くないプランを契約する場合、通信量のやりくりを考える必要があります。

そこで考慮すべき点が、高速通信と低速通信を切り替える機能があるかどうかです。

SNSやメッセージアプリを利用する程度であれば、LTEのような高速通信がなくとも十分であり、高速通信の利用枠は動画のストリーミングなどに、とっておきたいという場合もあるでしょう。

MVNO業者によっては、通信速度を切り替える事が出来る専用アプリが提供され、高速通信したい状況でのみ高速通信を有効化し、普段はデータ通信量の枠を消費しない、低速通信を利用するといった事が可能です。

また低速通信であっても、通信開始から一定量までは高速で通信出来る、初速バースト機能を提供するMVNOもあります。

この機能が使えるMVNOを選べば、ネットサーフィンやSNSのように、断続的な通信を行う使い方において、低速通信モードであっても、高速通信と同等の使用感を得る事が出来ます

セット割引の有無

インターネットプロバイダ事業も行っているMVNO業者の場合、自宅のインターネットと格安SIMの両方を契約する事で、セット割引が適用される事があります。

MVNO業者を選ぶ際には、自宅で契約しているインターネットプロバイダが、格安SIMのサービスを提供しているかどうかを、チェックすると良いでしょう。

また、同じ会社が提供するIP電話サービスの、基本料が無料になるなど、インターネットプロバイダ以外にも、セット割引がある場合があるので、格安スマホ利用時に、あわせて使うサービスも考慮すると、よりお得な契約をする事が出来ます

解約時にかかる費用

データ通信専用のプランならば、早期解約の違約金はかからない事がほとんどですが、音声通話付きのプランを契約する場合、早期に解約すると違約金がかかる業者が大半となっています。

最低契約期間は会社によって異なっており、4ヶ月の場合もあれば、1年という場合もあります。

大手キャリアに比べれば、身軽に契約を変更出来る格安SIMですが、「ダメだったら他にしよう」と安易に考えていると、思わぬ出費を強いられる事がある為、注意しておきましょう

こちらのコラムも人気です!