日本は遅れている?!海外では格安スマホの普及率は10%以上!

海外では日本よりも早く、MVNOが普及している

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日本はMVNOの提供する、格安SIMや格安スマホが普及し始めていますが、海外ではもっと多くのシェアを獲得しています。

これは、ビジネスモデルの構築が早いというだけでなく、通信やインフラの合理化が進んでいる為、と言えます。

海外は日本よりも、自由な価格競争を尊ぶ素地があり、それだけ環境の変化も早くなっています。

独占禁止法などの法律も厳しく、訴訟社会としても進んでいる事から、早め早めにリスクを軽減する事も、重要なポイントになっているのです。

MVNOは、通信設備を持っておらず、大手通信会社の設備や回線を利用しています。

これは、大手が販売しきれない部分を、中小のMVNOがカバー出来る面もあり、施設の有効活用にもつながります。

MVNOは大手の通信網を借りる事で、設備投資費を節約しながら、安価にサービスを提供出来るのです。

大手通信会社も、通信網をレンタルする事で、収入を得る事が出来る仕組みです。

海外では、MVNOの普及率が20%を超える地域も存在し、合理性を尊ぶ欧米人に受け入れられています。

実際日本でも、格安SIMや格安スマホは普及しつつありますが、通信の会社に関する規制が大きく、導入が遅れた経緯があります。

しかし、通信網の充実は大きなポイントで、高速通信が容易に出来るのが、日本ならではと言えます。

高速通信の安定性は、日本が世界をリードしています。

一方で、通信速度を諦めてより安く、容量制限の高さや料金の安さを打ち出す通信会社も、生まれています。

動画を見たり、ゲームをしたりせず、普段の使い方はメールや通話中心であれば、データ通信の容量も速度もほとんど関係が無くなります。

また、家に無線通信の環境があれば、通信容量自体を削減する事も出来る為、大きな節約につながる事が多いのです。

プランの比較に迷ったら考えたい事

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格安SIMや格安スマホが普及しても、どれを選べばいいのかは、迷いがちです。

ポイントになるのは、今までと同じような使い勝手を、確保したいかどうかです。

まず、スマホがあればSIMカードの入れ替えだけで、通話やメールが出来る場合があります。

スマホにSIMロックがかかっている場合もありますが、これは契約した携帯電話会社の窓口に行けば、解除してもらう事が可能です。

最新機種などは、まずSIMロックがかかっていない状態で、販売されています。

また、SIMカードはメーカーによって、対応する規格が異なっており、自分のスマホに合わせたものを購入するのが、基本になります。

この際に、電話番号が引き継げるかは大きなポイントで、番号を引き継ぐ場合は、事前に予約番号を入手しておく必要があります

MVNOによっては、番号の引継ぎに追加料金が発生する事もある為、月額基本料を下げたい場合は、追加料金なしで切り替えられるプランを選ぶのが、基本になります。

一方で、番号引継ぎに追加料金がかかる場合も、別なメリットがある場合が多い為、しっかり確認すると、お得の取りこぼしが少なくなります。

スマホを持っていない場合は、電気店などで購入して、別に購入した格安SIMをセットする方法と、格安SIMと格安スマホをセットで購入してしまう方法もあります。

セット購入の場合は、オフィシャルサイト等で割引を受けられる場合が多く、より安く格安スマホ生活が始められる可能性もあります。

最後に確認したいのが、オプションプランの充実です。

盗難や紛失に対応出来るのか、故障のみに対応出来るのかは、各MVNOによって異なり、別途有料で追加サービスが受けられる場合があります。

通話時間を長くしたい人の為のプランを、用意するMVNOも増えている為、自分の平均的な通話時間を確認しておくと、スムーズに選ぶ事が出来ます。

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