格安SIMへの乗り換えの時に、考えたいこ事4選

格安SIMってどんなもの?

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格安SIMというのは、新しく参入したMVNOという事業者が提供する、通信サービスの事です。

大手やリアに比べて、半分以下の値段で使える事からそう呼ばれていますが、MVNOはこれまでの携帯会社と、どのように違うのでしょうか?

それは、自社の通信設備を持たない事です。

自社が設備投資をしない代わりに、大手キャリアから設備を借りて、事業運営を行います

つまり、格安SIMの通信回線は、大手キャリアの内いずれかとなるわけです。

個人向けには、docomoとauの回線を用いた格安SIMがあり、法人向けならSoftBankも貸し出しています。

格安SIMに乗り換えると、日頃のスマホ料金を安く出来る為、一人でも家族でも家計を助けます。

その一方で、このような点に気を付けたいです。

格安SIMへの乗り換えの時に、考えたい事4選

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スマホは引き継ぐ?

MVNOの事を、格安SIM、格安スマホと呼びますが、MVNOで契約する時は。スマホの購入は必要ありません

これは大手キャリアと比較して、大きなメリットです。

というわけで、選択肢はMVNOで格安スマホを買う他に、中古でスマホを探す事や、今使っているスマホをそのまま格安SIMでも使い続ける、という選択肢も出てきます。

大手キャリアは、2年ごとに契約が更新されてしまうので、それより早く端末が壊れてしまう場合もあれば、それよりも端末が長持ちするこ事もあるので、格安SIMに対応しているなら、ぜひ使いたいものです。

ところで説明した通り、格安SIMの回線はdocomoとauに分かれますが、比較してみるとdocomoの回線を使っているMVNOの方が、圧倒的に多いです。

この理由は、docomoがauより安く回線を貸し出したからです。

残念ながら、docomoとauでは通信方式が違う為、SIMロックを外しても、同一キャリアのSIMしか受け付けないのが現状です。

もし、端末を変えなければいけない場合は、買い取ってもらうのも一つの手です。

よほど古い、あるいは人気がない場合を除けば、値段が付きます。

通信速度は大丈夫?

次に、通信速度が安定しているかどうかも、考えたいところです。

MVNOの通信速度は、大手キャリアに比べて不安定という特徴があります。

これは、大手キャリアの回線を一部だけ使っているからで、そのMVNOが保有している回線に対して、多くのユーザーが通信をすると、混雑してしまうわけです。

その為、回線が混雑しやすいMVNOは、それだけ回線を持っていない事を意味します。

通信速度として宣伝されているものは、あくまで最高速度なので、決して鵜呑みにせず、住んでいる地域でどのくらいの実測値が出ているのかを、調べてください。

音声通話はあり?なし?

格安SIMでは、データ専用プランと音声通話プランが選べます。

今は大手キャリアでも選べるようですが、データ専用プランでは携帯電話の回線が使えない代わりに、ネット回線を音声変換するIP電話というツールを使います。

IP電話は、それなりの音質で通話出来ますが、緊急通報が出来ないというデメリットがあります。

また、一部のフリーダイヤルもIP電話でかける事が出来ないので、注意しましょう。

音声通話は、月額700円でつける事ができ、MVNOによってはかけ放題オプションなど、通話料の負担を安くするサービスもあります。

格安SIMの通話料は高めなので、生活に合わせて利用したいところです。

アフターフォローは、どのくらい求めますか?

そして大切なのが、アフターフォローです。

MVNOは、大手キャリアなら当然のようにサポートされる部分をカット、あるいは有料とする事で、基本料金を安くする事が出来ています。

つまり、大手キャリアよりサポートは薄くなります。

例えば、データ復旧サービスの料金が上がったり、SMSが有料になったり、電話とメールのみの受付だったりと、いざという時に差を実感します。

一方で、それでも構わない、スマホの自己管理はしっかり出来るという場合は、問題のないポイントです。

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