MVNO事業者にあるデメリットと、その解決策は?

料金の安いMVNO事業者

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近頃のスマホでは、大手キャリアの他にもMVNO事業者を、選べるようになりました。

MVNO事業者は、大手キャリアと料金比較すると、何と言っても安いのが魅力です。

しかしMVNO事業者は、大手キャリアには無い、色々なデメリットがあります。

MVNO事業者にあるデメリットと、その解決策

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キャリアメールの利用ができない

大手キャリアから、MVNO事業者に乗り換えすると、キャリアメールの利用が出来なくなります

MVNO事業者の格安SIMでは、コストを抑える意味から、大手キャリアのようなメールサービスの提供を、行わない事が多いです。

キャリアメールの利用が出来なくなっても、フリーメールを新規作成すれば、大丈夫です。

しかしメールアドレス変更となると、交流のある人に新しいメールアドレスの知らせを届けないといけないです。

フリーメールだと、迷惑メール処理されて、届かない恐れがあります。

そんな時は、相手に迷惑メールフィルターの設定を行ってもらうという、解決策があります。

3日間での通信制限がある

MVNO事業者によっては、3日間での通信制限が厳しいことがありました

3日間の合計で、一定以上のデータ通信量を行うと、通信速度200kbpsまで落ちてしまいます。

この通信速度では、動画の閲覧は勿論の事、オンラインゲームや画像の多いWEBサイトの閲覧まで、厳しいです。

MVNO事業者や料金プランによって、速度制限が異なるため、事前に確認して下さい。

自宅に固定インターネット回線があり、無線LANルータがあるという場合は、格安スマホをWiFi接続して、データ通信量を節約するという解決策があります。

外出先でも、なるべくWiFiスポットで接続する事を、心がけると良いでしょう。

通信速度に差がある

MVNO事業者では、通信速度に差があるというデメリットもあります。

MVNO事業者は、MNO事業者から回線を借りてサービスを提供しています。

この時に帯域幅を広くすると、通信速度が速くなりやすいメリットがある反面、回線使用料が高くなるというデメリットがあります。

格安SIMを提供する為、帯域幅を狭くしているMVNO事業者だと、利用者の増加とともに通信速度が落ちやすいです。

MVNO事業者によっては、利用者の増加とともに、対策を施す場合があります。

サービス開始から、通信速度があまり落ちていないMVNO事業者を、選びたいところです。

APNの設定が面倒

MVNO事業者から、自宅に格安SIMが届いた後、格安スマホに差し込みするだけでは、データ通信が出来ません

APNの設定を行う必要があり、面倒というデメリットがありました。

iPhoneだと専用アプリを利用し、簡単に設定出来る場合があります。

その他にも、スマホによってはAPNの設定済みというものがあり、面倒な作業を行わなくて済みます。

通話料金が30秒20円

大手キャリアでは、かけ放題があるものの、MVNO事業者には無い事がありました。

長く通話すると、MVNO事業者の方が通話料金が高くなるという、デメリットがあります。

MVNO事業者の通話料金は30秒20円、5分通話すると200円、10分通話すると倍の400円です。

最近では、一定時間のかけ放題オプションを提供する、MVNO事業者が登場しています。

長く通話する方は、このオプションを追加するという解決策があります。

その他にも、30秒10円になる通話アプリを利用するデータ専用SIMからIP電話アプリで通話するの、解決策があります。

実店舗が少ない

格安SIM、格安スマホを提供するMVNO事業者では、大手キャリアと比較すると実店舗が少なく、サポートが弱いというデメリットがありました。

何かトラブルが起きた際、実店舗が遠方だと困る事があります。

最近では、小売業系のMVNO事業者が登場しています。

実店舗数が多い為、サポートが受けやすくなっています。

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