インターネット通販だと、契約はどうなるの?格安スマホの本人確認

免許証の画像などをアップロードするのが基本に

3888d0a9908a36780bbf9b5d1830bd31_s

格安SIMや格安スマホを提供するMVNOは、固定店舗を持たずに、インターネットだけで契約する事が、珍しくなくなっています。

気になるのが、本人確認書類などの書類手続きです。

携帯電話やスマホは、本人確認が必要になる事が多いからです。

格安SIMの場合は、データ通信のみの契約を行っており、本人確認が不要な場合も存在します。

これは、法律上の義務や制限があるのは、電話番号を扱った際に限られる場合が、多いからです。

電話番号を新規に取得する場合や、ナンバーポータビリティを利用して、既存の番号をうつす場合は、免許証などの本人確認書類が、必要になります。

主流になっているのが、本人確認書類の画像を、専用サイトにアップロードする方法です。

スマホや携帯電話のカメラなどで、本人確認書類を撮影し、画像をアップロードします。

注意したいのは、ピンボケが生じている場合や、画像が切れている場合です。

撮影した画像から、必要な情報が読み取れない場合は、手続きがやり直しになる可能性があります。

画像を再度送り直す事を求められるケースも多い為、記載されている文字が読める事と、書類全体が写っている事が大切になります。

専用の封筒などを郵送してもらい、本人確認書類のコピーを添付して、返送する方法もあります。

MVNOによって、対応方法は若干異なるものの、確実な手続きが期待出来ます。

ただし、郵送でのやり取りを挟む為、どうしても時間がかかります。

ナンバーポータビリティを利用する場合は、番号の予約期限がある為、より注意が必要になります。

予約期限を過ぎると、手続きがやり直しになってしまう事が、あるからです。

本人確認書類が確認出来れば、そのまま契約となり、格安SIMや格安スマホが送られてくるのが、一般的です。

契約書は、サイトからダウンロードする場合が多い為、手元に書類を残したい人は、注意が必要です。

マイナンバーは本人確認に使えない

0f4bc1920de79d5a3f6e15e89d8ba1c3_s

本人確認書類と混同しがちなのが、マイナンバーです。

マイナンバーは、格安SIMやスマホの契約には不要で、むしろ書類に記載されている場合は、隠すように注意が気がされている事が、一般的です。

マイナンバーは、様々な個人情報が結びついている事から、企業の都合で本人照会の為に使う事が、出来なくなっています。

また、記載書類は厳重な規定をもって、扱わなければならない為、送られても困ってしまうのです。

これは処分方法を誤って、情報漏えいなどが発生した際に、罰則が適用される可能性がある為です。

基本的に格安SIMは、大手通信会社の通信設備などを借りる事で、運営されています。

その為、電波の届く範囲は大手通信会社と変わりがなく、通信速度の規制が若干強い傾向がある程度です。

大手と比較しても、マイナンバーの必要性がないのです。

主な契約プランを比較しても、大手通信会社より安く、半分以下や、3分の1以下になる事もあります。

実店舗を設けているMVNOが、少ない事から分かるように、人件費などの維持コストを削減する事で、安さを維持している面もあります。

基本的に、電話契約とマイナンバーは、関係がないのです。

実店舗が少ないのがMVNOの特徴ですが、実は実店舗を増やす企業も増えています。

実店舗で顔を合わせてでなければ、契約に躊躇する人も多いからで、積極的な拡大戦略で家電量販店の一部に、相談窓口を設置するケースなどが、増えているのです。

全国グループの会社が、格安SIMの販売に乗り出し、店舗に専用カウンターを設けて、スマホ初心者の為の講習会を行っている事もあります。

ただし、店舗が限られる事が多い為、まずはインターネット申し込みを検討してからの方が、スムーズに契約しやすいのです。

こちらのコラムも人気です!