通信速度が不安な時は、1か月だけ使ってみよう!

格安SIM選びで大切なこと

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格安SIMは安くなるけど...

格安SIMに乗り換えると、通話料が安くなるのですが、大手キャリアとの比較では半額程度になると考えられます。

そんなに安いのなら、すぐに乗り換えたいところですが、格安SIMにはメリットとデメリットがあります。

格安SIMを提供するのは、MVNOと呼ばれる、自社の通信設備を持たない会社です。

その代わりに、大手キャリアの通信設備を借りているので、通信の品質や通信エリアの心配は要りません

その代わり、このようなポイントをチェックしましょう。

動作確認されているか

もし、今持っているスマホで乗り換えるのであれば、動作確認されている事が前提です。

スマホにはSIMロックの他に、通信方式や周波数帯の制限もあるので、SIMフリーだからどんな会社のSIMでも使えるとは限りません

その為、格安SIMに端末を引き継ぐ際は、公式サイトで確認しましょう。

基本的には、通信方式はdocomoとSoftBankが一緒で、auのみ違います。

次に、周波数帯はdocomoとSoftBankでも、微妙に違います。

よって、docomoの端末はau回線を使う格安SIMを受け付けませんし、SoftBankの端末がdocomoの回線を使った格安SIMに適合するかも、事前に確認しなくてはいけません。

また、SIMフリーの端末も、通信方式や周波数帯によって適合性が変わります

SIMフリーはあくまで「SIMロックの影響を受けない」だけです。

通信速度は安定するか

格安SIMは、通信が遅いとよく言われます。

それは、回線の量が少ないからです。

あくまで大手キャリアが持つ、回線の一部を借りているだけなので、予想以上にユーザーが増えると、回線が混雑してしまいます。

だから、最高スピードだけでなく、時間帯による変化の少ないものを選びたいです。

基本料金以外に、どのくらいお金がかかるか

また、格安SIMは格安になった分、サービスが必要最小限になっています。

よって、基本料金以外の部分で、お金がかかってしまうわけです。

特に気を付けたいのが、通話料で無料通話分がなく、30秒で20円かかります

対策としては、無料通話を使うか、かけ放題サービスを利用する事が考えられます。

データ専用SIMなら、解約料なしで試せる

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格安スマホを契約する上で、ためらってしまう解約料

スマホを契約する上で、ためらってしまうのが、解約料だと思います。

大手キャリアのスマホであれば、2年ごとに更新されますし、WiMAXも同様です。

また、格安スマホであっても、音声通話SIMであれば、半年から1年は解約料が発生します。これを、最低利用期間と呼びます。

解約料自体は、大手キャリアでもMVNOでも大差ありません。どちらも、9000円くらいです。

ただMVNOでも早期解約ほど、高い会社であれば初月は1万5000円ほどの、解約手数料がかかる事もあります。

ただし、そのような会社であれば、期間の経過とともに解約手数料が下がっていきます。

いずれにせよ、通信速度や他の部分が不安だから、ちょっと試してみようとは思えません。

そんなあなたにオススメなのが、データ専用SIMの契約です。

データSIMは解約料なし、通信速度を500円で試せる

データ専用SIMとは、音声通話が付いていないタイプの契約プランで、音声通話SIMと比較すると700円ほど安いです。

こちらは、最低利用期間がないので、いつ解約しても解約手数料が発生しないのです。

気になる基本料金も、1GBであれば500円で使えます。

1GBもあれば、十分通信速度を試せるので、オススメです。

また、格安SIMの契約の為に、今のキャリアを解約する必要はありませんし、SIMが適合すれば、端末も今持っているスマホで大丈夫です。

その為、1GBのデータSIMを試しに契約して、通信速度が安定するようなら、音声通話も含めて乗り換える形が、ベターだと考えられます。

通話料などは、今の通話時間から逆算すれば、十分なシミュレーションが出来ますし、通話料を安く出来るアプリもあるので、そこまで困らないでしょう。

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