知っておきたい!中古のスマホを買う上での、3つの注意点とは?

◆格安スマホは新品にこだわらない

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格安SIMはスマホとセットではない


今まで携帯電話を買う時は、スマホの購入と携帯会社との契約が、セットで行われていました。

しかし、今は契約情報を識別するSIMカードだけの契約も可能となりました。

つまり、SIMカードのみをMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMにして、スマホをそのまま使い続ける事や、スペックの良い中古のスマホを使う事も、出来るようになったわけです。

これは、今までのスマホにあったSIMロックが、解除で出来るようになったからです。

SIMロックとは、あるキャリア(携帯会社)のスマホを、別のキャリアで使えないような処置でしたが、消費者の自由な選択の為に、総務省がSIMロックの解除を義務付けました。

それ以外にも、予めSIMロックのされていない、SIMフリーのスマホも沢山あります。

よって、大手キャリアより安い格安スマホや、1~2世代前の中古のスマホを使う事で、月々の基本料金だけでなく端末を買うお金も、節約出来ます。

中古のスマホを買う上で、気を付けたいこと

では、中古のスマホなら何を選んでも良いのかと言えば、そうでもありません。

主にこの3つのポイントを踏まえて、中古のスマホを選びましょう。ちなみに、中古のスマホのことを白ロムという場合もあります。

  • 中古だから品質もバラバラ

売られているものだから、一定のクオリティは保っているのだろうという過信は、よくありません。中古という事は、少なくとも誰かの手に渡っています。

よって、物によっては品質を大きく損ねている可能性は、あるわけです。一応、「古物」とは、一度でも人の手に渡ったものという定義があるので、中には新品同然のものもあります。

しかし、そのような掘り出し物は、意外と高かったりします。

  • SIMロックが解除されているとは限らない

次に、中古になっているからといって、前の所有者がSIMロックを外していない事も、十分に考えられます。

SIMロックが外れていないと、他のキャリアでスマホが使えないので、注意が必要です。

ちなみに、格安SIMの提供元であるMVNOは、docomoやauの回線を借りる事で、通信サービスを行っています。

よって、例えばdocomoの回線を使っている格安SIMに、docomoのスマホを引き継ぐなら、SIMロックの解除がいらないわけです。

  • MVNOごとに互換性を確認する

逆にSIMフリーだから、ロックが解除されているからといって、必ずしも端末と格安SIMが互換性を持つとは限りません

端末には通信出来る方式と、周波数帯があるので、そこが合っていないとSIMフリーでも、電波を受信出来ないわけです。

このようなミスを防ぐ為に、MVNO各社は動作の確認出来た端末を、公式サイトで公開しています。

スマホを買う前に、絶対にチェックしておきたいです。

格安SIMと大手キャリアを比較するとこんなメリットがあります。

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では、格安SIMに乗り換えると、具体的にどんなメリットがあるのか、大手キャリアと比較しながら紹介します。

まず、格安SIMは料金が安いです。

スマホには通信容量ごとのプランがありますが、格安SIMなら同じデータ通信容量でも、半額よりも安く抑える事が出来ます

多くの場合は、10GB/月のプランでも5000円/月以下の値段で使えるはずです。

また、大手キャリアの回線を使っている事から、通信エリアの不備はありません

その分、通話量が高いという特徴もありますが、今は無料通話、メールの出来るアプリも珍しくありません。十分に対策出来るポイントです。

ただし、回線の一部を使っている影響から、混雑時には通信速度が落ちるというデメリットはあります。

その対策としては、日中に動画視聴を控える事や、Wi-Fiと併用する事などが考えられます。

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